Column Detail 高齢者を狙った不動産詐欺が増加中!安心して不動産取引を行うためには?
2025/06/09

そろそろ近畿地方も梅雨入りしそうですね!
今年は沖縄より早く九州南部が梅雨入りしたにもかかわらず、なんとその沖縄が梅雨明けしたとの発表もありました。
ここ数年、なんとなく雨の降り方といい、夏の暑さといい、異常な感じがしております。
光熱費の高騰もありますが、特に高齢者の方はこのシーズンを乗り切っていただきたいと思います。
つづいて高齢者の話題になりますが今回は 、不動産取引において最近特に増えている「高齢者を狙った不動産詐欺」についてご紹介いたします。
当社は地域密着の不動産会社として、多くの高齢者の皆さまから大切な資産であるご自宅や土地に関するご相談をいただいています。
その中で、残念ながら「怪しい話を持ちかけられた」「被害に遭いそうになった」という声も年々増えているのが現実です。
そこで今回は、実際に発生している詐欺の事例や、詐欺を未然に防ぐためのチェックポイントをご紹介いたします。
不動産は人生に関わる大切な財産です。安心・安全なお取引を行うためにも、ぜひ最後までご一読ください。
高齢者を狙った不動産詐欺の事例とは?
以下は、実際に相談が寄せられた詐欺の一例です。
(参考)
・消費者庁「高齢者を狙った消費者トラブル」
・国民生活センター「不動産取引に関するトラブル事例」
・警察庁「特殊詐欺・悪質商法の最新事例」
【事例1】相場より高く買うと持ちかけて実際は買い叩く
この手口は、悪徳な買取業者による「囲い込み」や「相場錯誤」を誘う詐欺の典型です。
実際、国民生活センターや都道府県の消費生活センターにも類似の相談が寄せられています。
高齢者が「お得」と誤認して安く売ってしまうケースも報告されています。
【事例2】リバースモーゲージを装った不利な契約
リバースモーゲージそのものは合法的な金融商品ですが、これを悪用し、高金利で資産を奪うような契約を結ばせる詐欺事件は実際に報道されています。
中には契約時の説明不足や、業者の一方的な説明によって不利益を被る高齢者も少なくありません。
【事例3】委任状を悪用して不動産を勝手に売却
「本人の同意があったように見せかけて、不動産を無断で売却する」という事件も過去に何件も発生しており、特に高齢の単身者が狙われる傾向があります。
たとえば、成年後見制度の悪用や、家族になりすました第三者が関与するケースなどが存在します。
不動産詐欺にあわないための7つのチェックポイント
不動産詐欺は「知っていれば防げた」というものも多く存在します。以下のチェックポイントをぜひご確認ください。
1.突然の訪問や電話勧誘に警戒する
突然訪問して「今が売り時」と迫る業者は特に要注意です。
2.その場で契約せず、家族や専門家に相談する
「今日中に決めてください」などと急がせる場合は、冷静になることが大切です。
3.契約書の内容を理解できるまで署名しない
専門用語が多くて分からない場合は、納得できるまで何度でも説明を受けましょう。
4.不動産会社の免許番号・実在確認を行う
国土交通省の「宅地建物取引業者名簿」などで調べることが可能です。
5.価格が相場とかけ離れていないかチェックする
相場の1.5倍や2倍を提示されても、裏に罠が潜んでいる可能性があります。
6.委任状や印鑑証明書を安易に渡さない
これらの書類を持ち出すことで、不動産を勝手に売却される恐れがあります。
7.地元に根付いた信頼できる不動産会社に相談する
誠心不動産のように地域密着型の不動産会社は、顔の見える取引を大切にしています。
姫路市で安心・安全な不動産取引なら【誠心不動産】へご相談ください
私たち誠心不動産は、姫路市を中心に長年にわたり地域の皆さまの不動産取引をサポートしてまいりました。
高齢者の方でも分かりやすく丁寧にご説明し、安心して売却・購入・賃貸のご相談をしていただける環境を整えています。
不安な点がある方、ご家族が高齢者の方で心配な場合など、どんな小さなことでも結構です。どうぞお気軽にご相談ください。
■ まとめ
高齢者を狙った不動産詐欺は年々巧妙化しており、誰もが被害に遭う可能性があります。
「自分は大丈夫」と思わず、日頃から不審な勧誘や契約には警戒心を持つことが大切です。
不動産に関するご不安があれば、ぜひ【誠心不動産】までご連絡ください。
地域密着、信頼第一の対応で、皆さまの大切な資産を守るお手伝いをさせていただきます。




