「今の家はいくらで売れ...

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2026/08/17

「今の家はいくらで売れる?」姫路市苫編南で一戸建ての不動産査定|売却前に知っておきたい家の価値と住宅ローン

JR西日本は、保管期限を迎えた持ち主不明の忘れ物傘を再利用する「リユース傘」のセルフ販売実証実験を、姫路駅周辺で実施しているそうです。

 

忘れ物を資源として循環させる、日本初の取り組みで郵便局や銀行、ホテルなど全9施設に販売ラックを設置しているそうです。

 

価格は199円〜1,999円(税込)。無人のラックの為、支払いはPayPayや各種クレジットカードなどのオンライン決済での販売だそうです。

 

観光地の姫路で初の試みが全国に広がればいいですね!


 

先日、姫路市苫編南にお住まいのお客様から、一戸建ての不動産査定をご依頼いただきました。

 

誠にありがとうございます。

 

今回のお客様は、すぐに売却することを決めているわけではありませんでしたが、

 

「最近、不動産価格が上がっていると聞くので、今の家ならどれくらいで売れるのか知っておきたい」

 

ということで、ご相談いただきました。

 

こうしたご相談は、実際に不動産売却を検討されている方にとっても、とても大切な第一歩です。

 

なぜなら、売却を考えたときに最初に知っておきたいのは、

 

「自分の家が、現在の市場でどれくらいの価格になるのか?」

 

だからです。

 

今回は、姫路市苫編南の地域性や現在の不動産市場、そして住宅ローンの残債まで含めて、今回の査定事例をご紹介します。

 

 


 

姫路市苫編南はどんな住宅エリア?

 

苫編南は、姫路バイパス中地インターチェンジの西側、JR山陽本線の南東側に位置する住宅地です。

 

周辺には戸建住宅が建ち並び、比較的落ち着いた住環境が形成されています。

 

また、姫路バイパスへのアクセスやJR英賀保駅方面への移動など、車・公共交通の両面で利便性を確保しやすいエリアでもあります。

 

近年は住宅地としての開発も見られ、土地や中古住宅を探されている方からも注目されるエリアの一つです。

 

実際、苫編南では土地・中古住宅の取引事例も確認できます。

 

ただし、不動産価格を見るときに注意したいのが、

 

「苫編南だから、すべての住宅が同じように高く売れるわけではない」

 

ということです。

 

土地の面積や形状、道路条件、建物の築年数、間取り、建物の状態などによって、同じ苫編南でも価格は大きく変わります。

 

そのため、今回のような査定では、地域の相場だけではなく、できるだけ条件の近い物件や過去の成約事例を確認することが重要になります。

 


 

苫編南の不動産価格は本当に上がっている?

 

今回のお客様からも、

 

「最近は不動産価格が上がっていると聞きますが、実際どうなんですか?」

 

というご質問をいただきました。

 

これは、現在不動産売却を考えている方から非常によく聞かれる質問です。

 

実際、全国的には土地価格や住宅価格に上昇傾向が見られる地域もあります。

 

姫路市内でも、新築住宅の価格や土地価格について以前より高くなったと感じる場面は増えています。

 

苫編南でも、過去の土地・中古住宅の取引を見ると、一定の価格で取引されている事例があります。

 

一方で、過去の取引価格にはかなり幅があります。

 

つまり、

 

「不動産価格が上昇している=自宅も購入時より必ず高く売れる」

 

とは限りません。

 

重要なのは、

 

「現在の市場で、その物件ならいくらで売れる可能性があるのか」

 

です。

 

これを確認するために行うのが不動産査定です。

 


 

苫編南では今後の住環境にも注目

 

苫編南周辺では、今後の道路整備などによって交通環境が変化する可能性もあります。

 

南北方向の交通利便性が改善されれば、周辺地域への移動がしやすくなることも期待されます。

 

また、学校などの教育環境についても、住宅購入を検討する子育て世帯にとっては重要なポイントです。

 

こうした、

 

●道路交通

 

●駅へのアクセス

 

●教育環境

 

●周辺の住宅開発

 

●商業施設

 

●医療施設

 

などは、不動産の価値を考えるうえで無視できない要素です。

 

ただし、こうした将来的な計画や周辺環境の変化だけを理由に、

 

「これから必ず価格が上がる」

 

と判断することはできません。

 

不動産価格は、実際の取引市場の動きや需要と供給、金利、住宅価格など、さまざまな要因によって決まるからです。

 

だからこそ、

 

「将来上がるかもしれない」という予測よりも、まず現在の価値を知ること。

 

これが不動産売却を考えるうえでは重要だと考えています。

 


 

今の家はいくらで売れる?まずは「現在の価値」を確認

 

今回のお客様のお家は築10年以内ということもあり、非常にきれいに使用されていました。

 

築浅の住宅の場合、売却を検討する際には建物の状態も重要なポイントになります。

 

ただし、ここで一つ注意しておきたいことがあります。

 

それが、

 

「家の売却価格」と「住宅ローンの残高」は別の話

 

ということです。

 

例えば、

 

購入価格3,500万円
現在の査定価格3,300万円
住宅ローン残高3,400万円

 

だった場合、

 

「3,300万円で売れるから3,300万円のお金が手元に入る」

 

わけではありません。

 

売却代金から住宅ローンを返済する必要があり、さらに仲介手数料などの売却諸費用も発生します。

 

そのため、売却を検討するときには、

 

①いくらで売れるのか

 

だけではなく、

 

②住宅ローンがいくら残っているのか

 

③売却後にいくら残るのか

 

まで考える必要があります。

 

 


 

「購入した金額より高く売れれば得」ではない理由

 

例えば、3,500万円で購入した家が3,800万円で売れるとします。

 

「300万円高く売れた!」

 

と思うかもしれません。

 

しかし、実際には売却に伴う仲介手数料などの費用があります。

 

さらに、新しい家へ住み替えるのであれば、次の住宅購入にも費用が必要になります。

 

そのため、

 

「購入価格より高く売れるか?」

 

だけで売却を判断するのではなく、

 

「売却して、次の住まいへ移った場合、家計全体としてどうなるのか?」

 

を考えることが大切です。

 


 

住宅ローンの残債と「次の住宅ローン」も比較する

 

今回のような築浅住宅の売却相談では、現在の住宅ローンについても確認しておくことをおすすめしています。

 

特に重要なのが、

 

現在の住宅ローンがどのような条件なのか

 

ということです。

 

住宅ローンは、

 

●現在の借入残高

 

●金利

 

●残りの返済期間

 

●毎月の返済額

 

によって、今後支払う金額が変わります。

 

そして、住み替えをする場合には、新しい住宅ローンについても考える必要があります。

 

新しい住宅を購入する場合、

 

「今の家を売ったら、次はいくらくらいの住宅を購入できるのか?」

 

という視点も必要です。

 

現在の住宅ローンと、新しく組む住宅ローンでは金利条件が異なる可能性があります。

 

そのため、

 

「今売るべきか?」

 

を考えるときには、

 

「今の家の査定価格」

 

だけではなく、

 

「今の住宅ローンをこのまま返済する場合」と「売却して新しい住宅ローンを組む場合」

 

を比較することが大切です。

 

場合によっては住み替えによって希望する住環境を手に入れられる一方で、住宅ローンの負担が増える可能性もあります。

 

反対に、売却によって住宅ローンを整理し、より家計に合った住まいへ移ることができるケースもあります。

 

だからこそ、数字で比較してみることが重要なのです。

 

 


 

今回の査定では「売却ありき」で考えませんでした

 

今回のお客様は、

 

「今すぐ売却したい」

 

というご相談ではありませんでした。

 

「現在の家がいくらくらいになるのか知りたい」

 

ということが今回の査定の大きな目的です。

 

そのため、当社からはまず、

 

「現在の市場で売却するのであれば、どのくらいの価格が現実的なのか」

 

を査定させていただきました。

 

そして、その査定価格と住宅ローンの残債などを踏まえたうえで、

 

「もし今売却するならどうなるのか」

 

「もう少し住み続けるとどうなるのか」

 

「将来的に住み替える場合はどう考えればいいのか」

 

ということを整理していただければ良いと考えています。

 

 


 

不動産査定は「売却を決めること」ではありません

 

不動産査定を依頼すると、

 

「そのまま売却しないといけないのでは?」

 

と思われる方もいらっしゃいます。

 

しかし、査定を受けたからといって、必ず売却しなければならないわけではありません。

 

むしろ、

 

「今の家がいくらなのかを知ったうえで、売却するかどうかを判断する」

 

ことが大切です。

 

例えば査定の結果、

 

「思っていたより高く売れそうだから、今のうちに売却しよう」

 

という判断になるかもしれません。

 

一方で、

 

「現在の住宅ローンの残高を考えると、もう少し住んでからの方が良さそうだ」

 

という判断になるかもしれません。

 

どちらも間違いではありません。

 

重要なのは、

 

知らないまま判断するのではなく、現在の不動産価値を知ったうえで判断すること

です。

 

 


 

「売るか迷っている」段階こそ、不動産査定を

 

実は、不動産売却を検討されている方の中には、

 

「売ることは決めているけれど、いつ売るのがいいのか分からない」

 

という方も多くいらっしゃいます。

 

また、

 

「まだ売るかどうか決めていないけれど、今の家がいくらになるのか知りたい」

 

という方もいらっしゃいます。

 

どちらの場合でも、最初に現在の市場価格を把握しておくことは意味があります。

 

特に、

 

●子どもの進学

 

●転勤

 

●親との同居

 

●家族構成の変化

 

●老後の住み替え

 

●住宅ローンの見直し

 

●相続を見据えた売却

 

など、住まいについて考えるきっかけはさまざまです。

 

「売る」と決めてから査定するのではなく、

 

「売る可能性があるから、まず価格を知っておく」

 

という考え方でも問題ありません。

 

 


 

姫路市苫編南で不動産売却・査定をご検討なら誠心不動産へ

 

今回の苫編南での査定も、

 

「今すぐ売却」という前提ではなく、

 

「現在の家の価値を知っておきたい」

 

というところからスタートしました。

 

不動産売却で大切なのは、

 

「とにかく高く査定すること」でも、

 

「とにかく早く売ること」でもありません。

 

現在の市場でどの程度の価格が現実的なのかを把握し、そのうえで、

 

「売るならどうするのが良いのか」

 

を考えることです。

 

誠心不動産では、姫路市内の不動産売却・査定について、地域の取引事例や物件の状態、周辺環境などを確認したうえで査定を行っています。

 

「売却を決めているので、具体的に相談したい」

 

という方はもちろん、

 

「今の家がいくらくらいになるのか知りたい」

 

「将来的に売却するかもしれないので、今の価格を把握しておきたい」

 

という段階でもご相談いただけます。

 

まずは現在の不動産価値を知る。

 

そのうえで、

 

「今売るのか、もう少し住むのか」

 

を考えていただければと思います。

 

姫路市苫編南で一戸建ての売却・査定をご検討の方は、ぜひお気軽に誠心不動産へご相談ください。

 

〒480-0103 兵庫県姫路市御立中4-6-5