【二軒目の住宅ローンは...

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2025/06/30

【二軒目の住宅ローンは組める?】親のために家を買いたい方必見!ローン審査や注意点を解説

姫路市広畑区に姫路初出店の生ドーナツ専門店「TRUFFLE DONUT(トリュフドーナツ)姫路店」がオープンしたそうです。

 

オープン当日には長蛇の列が出来たそうです。

 

地元の人に愛されるようにと姫路市街地ではなく広畑に出店したそうです。

 

広畑周辺は話題のお店の出店が相次いでいますので、今後注目のエリアになることは間違いないですね!



 

さて本日のお話ですが、先日お客様より

 

「今、自分が住んでいる家で住宅ローンを返済中なんですが、両親のためにもう一軒、家を買いたいんです。でも二軒目の住宅ローンって組めるんでしょうか?」

 

実はこのようなご相談が先日ございました。


特に親御様の高齢化が進む中で「近くに呼び寄せたい」「バリアフリーの家に住まわせたい」といった理由で二軒目購入を検討される方が多いのです。

 

では二軒目の住宅ローンって組めるのでしょうか?

 

 


 

二軒目の住宅ローンは「条件次第で可能」

 

まず結論ですが、「すでに住宅ローンがある方でも、二軒目の住宅ローンを組める可能性はあります」。

 

ただし、審査は1軒目よりも厳しくなる傾向があり、以下のような条件や注意点があります。

 

 


 

■ 審査で特に見られるポイント

 

1.返済負担率(返済比率)
 

金融機関は、既存の住宅ローンと新たなローンを合わせた「年間返済額」が、年収に対して無理がないかを重視します。
 

一般的な目安は「年収の30〜35%以内」。
金融機関によっては40%まで許容する場合もありますが、年収によってかなり条件が変わります。

 

2.既存ローンの支払い状況
 

 過去にローン返済で延滞がないか、信用情報にキズがないかも重要ポイントです。


 

3.購入目的の明確化
 

「親の居住用住宅」であることが説明できないと、住宅ローンとして認められず、投資用ローン(アパートローン)扱いとなる場合があります。


その場合は金利が高くなったり、融資そのものが断られるケースも。
 

 


 

実際に利用できる二軒目ローンの具体例

 

ここで、「実際にどんなローンが使えるの?」と疑問に思われる方も多いと思います。

 

以下、2025年6月現在で利用可能な主な選択肢です。

 

■ フラット35【セカンドハウス対応】

 

「フラット35」は、住宅金融支援機構が提供する固定金利型ローン。


この商品はセカンドハウス(別宅・親世帯用住宅)としての利用も認められています。

 

 ポイント

 

 ●長期固定金利
 

 ●一定の基準を満たせば2軒目でも利用可能
 

 ●民間銀行(イオン銀行、楽天銀行、SBIなど)経由で申し込み可


 

ただし団体信用生命保険(団信)の加入がオプション扱いだったり、住宅ローン控除が使えない場合があるので注意が必要です。

 

 


 

■ イオン銀行の「セカンドハウスローン」

 

イオン銀行では、「セカンドハウスローン」という商品を用意しています。

 

 特徴

 ●親世帯のための住宅購入など、居住用2軒目として利用可能
 

 ●金利は若干高め(通常ローン+年0.3〜1%程度)
 

 ●用途確認や収入証明が必要
 

 


 

■ 「住み替えローン」や「ダブルローン」

 

もし将来的に「現在のお住まいを売却する予定」がある場合は、
「住み替えローン」という選択肢もあります。

 

これは、現在のローン残債と新居の購入資金を一本化して借り換える方法です。

 

 特徴

 ●一時的に二重ローンを容認
 

 ●売却予定物件の査定額や売却計画書が必要
 

 ●通常より審査は厳しめ
 

また、売却までの期間、「ダブルローン」状態になることも。

 


 

■ その他の方法:親子リレーローン、無担保ローンなど

 

もし二軒目のローン審査が厳しい場合、以下の代替策も検討可能です。

 

 ●親子リレーローン:親子でローンをリレー式に返済
 

 ●フリーローン(無担保ローン):ただし金利は高め
 

 ●親御様名義でローン契約:ただし年齢制限に注意
 

 


 

 注意!税制優遇(住宅ローン控除)は使える?

 

もう一つ大切なのが「税制優遇」です。

 

残念ながら、二軒目住宅ローンでは住宅ローン控除が使えないケースが大半です。

 

なぜなら住宅ローン控除の対象は「自己居住用住宅」が原則だからです。

 

 親御様の住まい、セカンドハウスは対象外となります。

 

 


 

まとめ:まずは事前審査と資金計画を

 

今回のご相談のように、「すでに住宅ローンがあるけど、親のために家を買いたい」というケースは、条件次第で実現可能です。

 

ただし、

 

●金融機関ごとに対応が異なる


●ローン商品によって金利や返済期間が違う


●将来のリスク(ダブルローン状態、返済負担増)も考慮が必要

 

…など、慎重な資金計画が必須です。

 

姫路市で住宅ローンのことなら、ぜひ誠心不動産にご相談ください!

 

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