年収600万円のご夫婦が...

Column Detail

2025/06/26

年収600万円のご夫婦が無理なく購入できる新築住宅とは?|姫路の新築住宅購入なら誠心不動産へ

一昨日はロンドンブーツ1号2号、昨日はTOKIOとテレビ全盛期に私を楽しませてくれていた2グループが解散を発表しました。

 

解散の内容は別として、ロンブーに関しては「ぷらちなロンブー」のガサ入れのコーナーや、「ロンドンハーツ」、TOKIOに関してはやはり「ガチンコ」が過激で観ている私もドキドキした事を覚えています。

 

時代の流れでどうしても区切りをつけないといけない事もあると思いますが、その時の輝きは心には残り続けるでしょうね!


 

さて今回は「年収600万円のご夫婦が、どのくらいの住宅ローンを組めば安心して新築住宅を購入できるのか?」というテーマで、住宅ローンの返済比率をもとに無理のない購入価格を試算してみたいと思います。

 

■住宅ローンを考えるうえで重要な「返済比率」って?

 

「返済比率(返済負担率)」とは、ご家庭の年収に対して住宅ローンの年間返済額がどれくらいの割合を占めるかを示す指標です。

 

金融機関でもこの比率をもとに融資可能額を審査します。

 

一般的に金融機関が住宅ローンの審査で目安とする返済比率は以下の通りです。

 

●年収400万円未満:30~35%以内


●年収400万円以上:35~40%以内


ただし、これは“最大限借りられる”ライン。実際には、日々の生活や将来の支出も見据え、返済比率は25〜30%程度に抑えるのが安心です。


 

■返済比率の「年収」とは? ――総支給額(額面)で計算されます

 

ここで注意しておきたいのが、「返済比率で使う年収」は手取り額ではなく「総支給額(額面年収)」であるという点です。

 

たとえば、年収600万円というと、手取りベースでは約470万円前後(社会保険料や所得税、住民税などを差し引いた金額)になる場合もありますが、住宅ローンの審査では「源泉徴収票の支払金額」や「所得証明書に記載の年収」など、控除前の総支給額で計算されるのが一般的です。

 

これは、金融機関側が返済能力を判断する際に、支払い能力を正確に評価するため、企業から支払われた収入全体(=額面)をベースにするからです。

 

手取りは人によって税金や保険料の割合が異なるため、判断基準としては不安定になってしまうためです。

 

したがって、「自分の手取りだとちょっと厳しいかも」と感じても、住宅ローンの審査上は借入可能額が想定より多く出る場合もあるため、実際の生活に合った無理のない返済額を自分で把握しておくことが大切です。


 

■年収600万円のご夫婦の場合の適正な返済額とは?

 

では、年収600万円(総支給額)のご夫婦の場合、どの程度が無理のない返済額になるのでしょうか?

 

●年収600万円 × 25%(返済比率)= 年間返済額 150万円
→ 月々の返済額:約12万5,000円

 

●年収600万円 × 30%(返済比率)= 年間返済額 180万円
→ 月々の返済額:約15万円

 

このように、月々12.5万円〜15万円以内に抑えれば、生活にもゆとりを持ちながら返済を続けられると考えられます。


 

■住宅ローンの条件を想定して試算

 

次に、具体的な住宅購入価格をシミュレーションしてみましょう。


想定する住宅ローンの条件は以下の通りです。

 

●借入期間:35年
 

●金利:0.675%(変動金利)
 

●ボーナス返済:なし
 

 

この条件で、月々の返済額から借入可能額を逆算すると、以下のようになります。

 

①月々12.5万円の返済の場合
→ 総借入額:約4,500万円

 

②月々15万円の返済の場合
→ 総借入額:約5,400万円

 

つまり、年収600万円のご夫婦なら「借入額は4,500万円〜5,400万円」が目安になります。

 

さらに、購入時には「諸費用(登記費用・火災保険・仲介手数料など)」が物件価格の6〜8%程度かかります。

 

仮に7%と想定すると、物件価格としては以下が目安になります。

 

●借入可能額4,500万円 ÷ 1.07 ≒ 約4,200万円
 

●借入可能額5,400万円 ÷ 1.07 ≒ 約5,050万円
 

 

■まとめ:ご家族に合った無理のない予算で住宅選びを

 

年収600万円(総支給額)のご夫婦が無理なく住宅ローンを返済していくには、「月々12.5万円〜15万円」を目安に、「物件価格4,200万円〜5,000万円前後」を検討するとよいでしょう。

 

大切なのは、「借りられる金額」ではなく「返せる金額」です。

 

手取り収入とのバランスや、教育費・老後資金など将来にわたる支出も考慮しながら計画を立てることが、安心して暮らせる家づくりへの第一歩です。

 

誠心不動産では、住宅購入に関するご相談を随時承っております。


ライフプランをもとにした資金計画や、銀行との住宅ローン事前審査のご案内も可能ですので、どうぞお気軽にお声がけください。


一生に一度のマイホーム購入を、後悔のないものにするために。
誠心不動産が、あなたの住まい探しを全力でサポートいたします。

〒480-0103 兵庫県姫路市御立中4-6-5