Column Detail 【売却事例】他社で売れなかった市川町のウッドハウス。約1か月の販売活動で買主様が見つかった理由
2026/10/19

先日、米電気自動車大手のテスラは15日、新型スポーツカー「ロードスター」を発表と同時に、開発中の「空飛ぶクルマ」も披露したそうです。
気体を噴射する推進装置を備えたロードスターがアクロバティックに飛行したそうで、私たちが子供の頃に映画で観た空飛ぶ車がいよいよ現実になりそうですね!
ただ私の中のロードスターはMAZDAのロードスターしか浮かばないです。
さて「以前から売却を依頼しているけれど、なかなか売れない」「遠方にある不動産でも相談できるのだろうか?」
今回は、そんなお悩みに関係する、神崎郡市川町のウッドハウスの売却事例をご紹介します。
誠心不動産では、2026年7月にホームページをご覧になった売主様からご相談をいただき、現地で詳しくお話を伺ったうえで媒介契約を締結しました。
その後、約1か月の広告活動で買主様を見つけることができました。
今回の事例では、売主様のお悩みを丁寧に伺うことと、遠方の物件を取り扱う際の費用や販売方法を慎重に検討することの大切さを実感しました。
■ ご相談のきっかけは「なかなか売れない」というお悩み
今回ご相談いただいたのは、神崎郡市川町に所有されているウッドハウスです。
売主様は以前、別の不動産会社にも売却を依頼されていましたが、なかなか売却に至らず、当社のホームページをご覧になってお電話をくださいました。
売主様ご自身も遠方にお住まいだったため、日程を調整して現地でお話を伺うことになりました。
実際に物件を確認すると、建物は丁寧に使用されており、売却に向けて修繕にも費用をかけられていたことが分かりました。
大切にされてきた不動産だからこそ、売主様のお気持ちやこれまでの経緯を理解したうえで、販売方法を考える必要があると感じました。
■ 遠方の不動産を仲介するうえで考えたこと
現地周辺には、同じようなログハウス調の建物が並んでいました。田舎暮らしを希望される方や、企業の保養施設などとして利用する方も想定されるエリアです。
一方で、購入希望者の需要と売出価格が合わなければ、売却が長期化する可能性もあります。
また、当社の所在地である姫路市から離れた物件を取り扱う場合、次のような点も検討しなければなりません。
●現地の定期巡回や建物の状況確認にかかる費用
●購入希望者の案内に備えた現地対応や事前準備
●広告活動や物件調査にかかる費用
●売却の見込みや想定される販売期間
不動産仲介は、媒介契約を結べば必ず売却できるというものではありません。
売主様のお役に立ちたいという気持ちだけでなく、継続して適切な販売活動を行えるかどうかも、責任を持って判断する必要があります。
そこで今回は、売主様と十分にお話をしたうえで、必要な業務や費用を整理し、できる限り無駄を抑えた販売活動を行う方針で媒介契約を締結しました。
■ 約1か月の広告活動で買主様が見つかりました
販売活動を開始した結果、約1か月の広告活動で買主様を見つけることができました。
もちろん、すべての不動産が短期間で売却できるわけではありません。
立地や物件の状態、価格、購入希望者の需要などによって、売却までの期間は異なります。
今回の事例では、物件の特徴を踏まえて販売方法を検討したことに加え、売主様のお悩みやご希望を丁寧に伺いながら進められたことが、結果につながったと考えています。
■ 誠心不動産は、遠方の物件でもまずはお話を伺います
今回の事例を通じてお伝えしたいのは、誠心不動産は、遠方にあるという理由だけで売却相談を一律にお断りするのではなく、まずは物件の状況や売主様のお困りごとを詳しく伺うことを大切にしているということです。
ただし、姫路市から離れた物件をすべて取り扱えるわけではありません。
現地対応に必要な時間や費用、販売の見込みなどを踏まえ、個別に検討しています。
「他社に依頼しているけれど売れない」
「相続した遠方の不動産をどうすればよいか分からない」
「田舎にある住宅や別荘を売却したい」
といったお悩みをお持ちの方は、まずは一度ご相談ください。
売却を急かすのではなく、物件の状況やご希望を伺いながら、どのような対応が可能か一緒に考えてまいります。
誠心不動産は、姫路市を中心に、不動産の売却に関するお悩みに一つひとつ向き合ってまいります。




