「不動産を売るだけ」が...

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2026/09/28

「不動産を売るだけ」が仕事じゃない。姫路の地元不動産会社だからできた2つの相談事例

おかきの名店「播磨屋本店」が2027年3月末で全営業を終了(廃業)すると発表したため、姫路店には連日大行列ができ、大きな話題となっています。

 

購入制限もあるようで、1時間半から2時間待ちで午前中には売り切れるようです。

 

手土産でも喜ばれた播磨焼きだけに地元の方々は想いが強いのかもしれません。

 

個人的には「朝日揚げ」「華麗満月」がおすすめです。

 

営業終了までには購入したいですね!



 

さて本題ですが、「不動産を売るだけ」が仕事じゃない。姫路の地元不動産会社だからできた2つの相談事例というテーマでお届けします。

 

不動産売却で本当に困るのは、「売ること」だけではありません

 

相続した実家や長年空き家になっている家を売却するとき、

 

●家財道具をどう処分すればいい?

 

●仏壇はどうしたらいい?

 

●遠方に住んでいて、現地のことが分からない

 

●お墓のことも気になっている

 

●司法書士や土地家屋調査士など、誰に相談すればいい?

 

このように、不動産以外の悩みが出てくることがあります。

 

誠心不動産では、不動産の売却をお任せいただいたお客様が、売却を進める中で新たに直面した問題についても、できる限り一緒に解決していくことを大切にしています。

 

今回は、実際に不動産売却をご依頼いただいたお客様から、売却に関連してご相談いただいた2つの事例をご紹介します。


 

 


 

事例① 相続した家の売却と「お性根抜き」のご相談

 

以前、遠方にお住まいの方から、姫路市四郷町にある相続した家を売却したいというご相談をいただきました。

 

査定を行い、正式に売却を進めることになりました。

 

しかし、売却に向けて準備を進める中で、家の中に残っている大量の家財道具が問題となりました。

 

そこで当社から、残置物の撤去を依頼できる業者をご紹介し、売却に向けた家の整理を進めていきました。

 

その際、家の中には仏壇も残っていました。

 

売主様は長年姫路を離れており、地域のお寺とのつながりもありません。

 

そこで、

 

「お性根抜きをしていただけるお寺さんを紹介してもらえませんか?」

 

とご相談をいただきました。

 

これは不動産売却そのものとは異なる相談です。

 

しかし、売主様にとっては、家を売却するためにも、長年大切にしてきた仏壇をどうするかという問題を避けて通ることはできません。

 

そこで代表に相談し、以前からつながりのあるご住職をご紹介しました。

 

不動産会社が宗教上の手続きを行うわけではありません。

 

ただ、売却をお任せいただいたお客様が、売却準備の中で困っていることであれば、できる限り解決につながる方法を一緒に考える。

 

それが私たちの考える「売却を任せていただく」ということです。


 

 


 

事例② 不動産売却の最後に出てきた「墓じまい」のご相談

 

もう一つは、東海地方にお住まいの方からのご相談です。

 

当社のホームページをご覧になり、姫路市市之郷の不動産について売却のご依頼をいただきました。

 

売主様はご高齢で、長年空き家になっていた家を、

 

「自分の代で処分しておきたい」

 

という強いお気持ちをお持ちでした。

 

遠方にお住まいということもあり、現地での確認や売却に必要な対応についても、当社ができる限りサポートしながら売却を進めました。

 

そして、無事に売買契約を迎えるために姫路へ来られた際、売主様からこんなご相談をいただきました。

 

「不動産も無事に売却できたので、あと一つだけ心残りがあります。姫路にあるお墓も、自分の代で整理したいんです」

 

そこで担当スタッフは、墓じまいについて関係各所に相談。

 

売主様が遠方にお住まいであることも考慮しながら、必要な対応を確認し、実際の墓じまいにも立ち会いました。

 

墓じまいでは、遺骨を別の墓地などへ移す「改葬」に該当する場合、自治体への許可申請が必要になります。姫路市でも改葬許可についての手続きが案内されています。

 

もちろん、こうした専門的な手続きを不動産会社が代行するものではありません。

 

それでも、不動産を売却する過程で生まれたお客様の不安に対して、「どうすれば解決できるのか」を一緒に考え、必要なところへつなぐことはできます。


 

 


 

私たちが大切にしているのは「売却して終わり」にしないこと

 

不動産の売却は、多くの方にとって一生のうちに何度も経験するものではありません。

 

特に、

 

「相続したけれど、自分は姫路に住んでいない」

 

「長年空き家になっていて、何から手をつければいいのか分からない」

 

という方にとっては、不動産の売却以外にも解決しなければならないことがたくさんあります。

 

だからこそ、誠心不動産では単に「査定額を提示して、買主を探して、売買契約をする」だけではなく、売却をお任せいただいたお客様が抱えている不安や問題にも耳を傾けることを大切にしています。

 

「仏壇をどうしたらいいのか分からない」

 

「残った家財道具をどう処分すればいい?」

 

「姫路にあるお墓をどうすればいい?」

 

「相続の手続きは誰に相談すればいい?」

 

こうした問題について、私たち自身が専門的な判断をするのではなく、必要に応じて司法書士、土地家屋調査士、行政書士、弁護士、測量士、リフォーム・解体業者、残置物撤去業者など、売却を進めるうえで必要となる専門家や関係先につなぐ。

 

これまで姫路で不動産売買に携わってきたからこそ、地域の専門家や関係者とのつながりがあります。


 

 


 

「誰に相談したらいいか分からない」でも大丈夫です

 

不動産売却の相談は、最初からすべての問題を整理してから来ていただく必要はありません。

 

むしろ、

 

「何から手をつければいいのか分からない」

 

という状態でご相談いただいても大丈夫です。

 

誠心不動産は、あくまでも不動産売却をお任せいただく会社です。

 

そのうえで、売却を進める中で出てくるさまざまな問題についても、お客様と一緒に整理し、必要な場合は地域の専門家や関係先につなぎながら、売却完了までサポートしていきます。

 

相続した実家、遠方の空き家、長年放置している家など、

 

「売りたいけれど、売る前に解決しないといけないことが多すぎる」

 

という方こそ、一度ご相談ください。

 

査定だけでも構いません。

 

売却するかどうかを決める前の段階から、現在の状況を一つずつ整理し、どのように進めればよいのか一緒に考えます。

 

姫路の不動産売却なら、地域の事情を知る誠心不動産にご相談ください。

 

〒480-0103 兵庫県姫路市御立中4-6-5