Column Detail 【姫路市御立中で不動産査定】築20年前後の住宅は売り時?査定だけでも相談する価値がある理由
2026/07/30

このたびの令和8年熊本地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
また、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆様に謹んでお悔やみ申し上げます。
住まいは、人々の暮らしを支える大切な基盤です。
不動産に携わる私たちも、被災地域の一日も早い復旧・復興と、皆様が安心して暮らせる日々が戻りますよう心よりお祈り申し上げます。
先日、姫路市御立中にお住まいのお客様より、一戸建て住宅の不動産査定をご依頼いただきました。
この度は大切なご自宅のご相談をいただき、誠にありがとうございました。
査定の結果をご説明させていただきましたが、今回は住宅ローンの残債や売却に伴う諸費用を考慮されたうえで、「今は売却を見送る」というご判断をされました。
私たちは、お客様にとってその選択が最善であれば、無理に売却をおすすめすることはありません。
今回は、この査定事例を通して、姫路市御立中という地域の魅力や、築20年前後の住宅売却についてお話ししたいと思います。
姫路市御立中は暮らしやすさが魅力の住宅地
御立中は姫路市北西部に位置し、古くから住宅地として発展してきた地域です。
周辺には落ち着いた街並みが広がり、子育て世帯からシニア世代まで幅広い年代の方が暮らしています。
生活環境も充実しており、
●スーパーやドラッグストア
●コンビニエンスストア
●医療機関
●金融機関
●飲食店
などが身近に揃っています。
また、書写街道や国道2号線方面へのアクセスも良く、姫路駅方面への通勤・通学やお買い物にも便利な立地です。
近年は新築住宅だけでなく、中古住宅を購入してリフォームやリノベーションを楽しみたいという方からも人気があり、御立中周辺で住宅を探されるお客様は少なくありません。
さらに、御立中は安室小学校・安室中学校区であり、学校区を重視して住まい探しをされるご家族も多く、御立中エリアは子育て世帯からの需要も期待できる地域です。
※学校区は姫路市教育委員会の見直し等により変更される場合があります。
最新の学校区については姫路市教育委員会の公表情報をご確認ください。
誠心不動産も御立中で17年目を迎えます
実は、この御立中には誠心不動産の本社があります。
地域の皆様に支えていただき、おかげさまで来月、創業17年目を迎えます。
この17年間、御立中をはじめ姫路市内各地で、不動産の売買・住み替え・相続・空き家など数多くのご相談をいただいてまいりました。
地域密着だからこそ、
●この地域ではどのくらいの価格帯が動いているのか
●どのようなお客様が購入を希望されているのか
●売却しやすいタイミングはいつなのか
といった、インターネットだけでは分からない地域ならではの情報も踏まえながら査定を行っています。
「地元のことをよく知る不動産会社に相談したい」
そう思われた際には、ぜひお気軽にご相談ください。
築20年前後の住宅は売却しやすいケースも多くあります
今回査定させていただいた住宅は築約20年でした。
室内も大切に使用されており、建物の状態も良好だったため、中古住宅として十分ご紹介できる物件でした。
近年は建築資材や人件費の高騰により、新築住宅の価格が上昇しています。
その影響もあり、
「新築では予算が合わないので、中古住宅を購入してリフォームしたい。」
というお客様も増えています。
そのため、築20年前後で適切なメンテナンスが行われている住宅は、市場でも需要が期待できるケースがあります。
もちろん、売却価格は立地や建物の状態、市場動向などによって異なりますが、「築20年だから売れない」ということは決してありません。
35年ローンで購入した住宅は一つの節目
現在は35年ローンで住宅を購入される方が多くなっています。
築20年前後になると、多くの場合は住宅ローンの残高も当初より大きく減少しており、住み替えや売却を検討される方も増えてきます。
例えば、
●お子様が独立した
●転勤が決まった
●相続について考え始めた
●老後を見据えて住み替えたい
など、ライフスタイルの変化が訪れる時期でもあります。
売却をご検討される際には、「いくらで売れるか」だけではなく、
●住宅ローンの残債
●仲介手数料などの諸費用
●売却後に手元へ残る資金
まで把握しておくことが大切です。
誠心不動産では、査定価格だけでなく、売却後の資金計画まで分かりやすくご説明しております。
今回は売却を見送るというご判断でした
今回のお客様も査定価格にはご納得いただきました。
しかし、住宅ローン残債や諸費用を差し引いた際の手取り額を考慮され、今回は売却を見送るというご判断になりました。
私たちは、このご判断は決して悪いことではないと考えています。
不動産売却は、「売ること」が目的ではありません。
お客様にとって最も良いタイミングで、納得してご決断いただくことが何より大切だからです。
「査定したら売らないといけない」と思っていませんか?
査定をご依頼いただく際、お客様から最も多くいただくご質問の一つが、
「査定をお願いしたら、必ず売らないといけませんか?」
というものです。
結論から申し上げますと、そのようなことは一切ありません。
査定は現在の資産価値を知るための一つの方法です。
実際には、
●将来の住み替えを考えている
●相続の参考にしたい
●住宅ローンがどれくらい残るのか確認したい
●家族と話し合うための資料が欲しい
という理由で査定をご依頼される方も多くいらっしゃいます。
査定をした結果、
「今回は売らない」
というご判断をされるお客様も決して珍しくありません。
誠心不動産では、そのようなお客様にも無理な営業やしつこいご連絡をすることはありません。
お客様のご意思を第一に考え、必要なタイミングでお力になれればと考えています。
地域密着17年目だからできるご提案があります
不動産は一生のうち何度も売買するものではありません。
だからこそ、不安や疑問を抱えたまま進めるのではなく、まずは現在の資産価値を知ることから始めてみませんか。
誠心不動産では、「売却ありき」のご提案ではなく、お客様一人ひとりの状況に合わせたご提案を心掛けています。
「今売るべきなのか。」
「もう少し様子を見た方がいいのか。」
そのようなお悩みも含めて、お気軽にご相談ください。
御立中で17年間地域とともに歩んできた誠心不動産が、お客様にとって最善の選択をサポートいたします。




