「隣の土地は借金してで...

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2025/10/20

「隣の土地は借金してでも買え」は本当?|隣地を買うメリット・注意点を解説

ここ数日はこの話題で持ち切りですね!

 

MLBの地区優勝決定シリーズにてドジャースの大谷選手が、

 

投げては7回10三振!打っては1試合3本塁打!

 

そして優勝を決めてしまう凄さ!

 

一流の選手が集まるMLBの選手が呆然としてしまう活躍に

 

スーパースターが持ってるオーラを感じてしまいました。

 

2年連続のワールドシリーズ優勝も夢ではないかもしれませんね!



 

さて本日は、不動産業界では昔から「隣の土地は借金してでも買え」という言葉があります。


確かに、隣地の売却情報はめったに出てこない“チャンス”です。


しかし、実際には買うべきケースと、そうでもないケースが存在します。


今回は、姫路市を中心に不動産売買を手掛ける誠心不動産が、隣の土地を買うメリットや注意点を具体的な事例を交えて解説いたします。

 

 


 

■「隣の土地を買う」最大のメリット

 

① 自宅の価値・使い勝手が大きく向上する

 

隣地を購入すると、まず大きな魅力は敷地の拡張です。

 

駐車場を増やしたり、庭を広げたり、将来的な建て替えプランの幅が広がります。


特に姫路市内の住宅地では、駐車スペースの確保に悩まれる方も多く、「車2台目を停めたい」「家庭菜園を作りたい」といったニーズに対応できます。

 

また、隣地を取り込むことで敷地全体の形状が整い、資産価値が上がるケースもあります。


例えば、旗竿地(奥まった土地)など形の悪い敷地が、隣地を買い足すことで整形地に近づく場合、売却時の評価も上がります。

 

 


 

■「隣の土地を買う」もう一つの魅力

 

② 将来のトラブルを防げる

 

土地の境界や管理問題は、隣地との関係性が大きく影響します。


もし第三者が隣を購入した場合、「境界線がわからない」「塀の位置でもめる」といったトラブルに発展するケースも少なくありません。


自分で隣地を所有すれば、こうした将来的な不安を根本的に解消できます。

 

また、隣地が空き家や古家付きの状態で放置されている場合、景観や防犯の面でもマイナスです。


購入して自分で管理できるようにするのは、地域環境を守る意味でも大きな価値があります。

 

 


 

■一方で「買わない方が良い」ケースもある

 

① 有効活用できない土地

 

例えば、隣地が「道路に接していない」「高低差が大きい」「建築基準法上の接道条件を満たしていない」などのケースでは、単独では再建築が難しい“再建築不可物件”になる可能性があります。

 

その場合、買っても建物を建てられず、資産としての利用価値が低いことも。

 

また、建築できるとしても現状の家の配置や方位の関係でうまく活用できないことがあります。


「駐車場にする予定だったが、出入りがしづらかった」「家を増築したくても建ぺい率がオーバーした」など、思わぬ制約が発生することもあります。

 

 


 

■② 購入価格が相場より高い

 

「隣だから」と言って高値で購入してしまうと、将来的な資産価値のバランスを崩すリスクも。


隣地の売主も「どうせ隣が買うだろう」と強気の価格設定をしてくることがあります。


そのため、必ず周辺相場や査定価格を確認することが重要です。

 

誠心不動産では、姫路市内のエリア相場や過去の取引事例をもとに、適正な価格査定を行っています。


「隣の土地を買うべきかどうか」迷われている段階でも、まずはご相談いただければ冷静な判断材料をご提示できます。

 

 


 

■③ 将来設計に合っていない

 

「今は広い土地が欲しいけれど、将来は子どもも独立して家が広すぎるかもしれない」といった場合、
固定資産税などの維持費が長期的な負担になることも。


“本当に必要な広さなのか”を冷静に検討することも大切です。

 

 


 

■【事例紹介】実際に隣地を購入されたお客様のケース

 

●姫路市内での事例:駐車場を拡張して利便性アップ

 

ご自宅の隣が20坪ほどの更地で売りに出たため、思い切って購入。


駐車スペースを3台分に拡張し、将来の建て替え時も自由な間取りが可能に。


結果的に土地の総合評価が上がり、資産価値アップにつながりました。


 

●姫路市内での事例:高低差のある土地で活用が難航

 

隣地を購入したものの、道路より1m以上高く造成費が予想以上にかかってしまったケースも。


「買う前に地盤や造成コストを調べておけばよかった」と後悔される方もいらっしゃいます。


購入前の現地調査と費用シミュレーションは欠かせません。

 

 


 

■誠心不動産がご提案する「隣地購入」の進め方

 

 1.売却の意思確認・価格調査
  → 隣地所有者に売却の意向があるか、当社が丁寧に確認します。

 

 2.現地・法令調査
  → 接道状況・境界・建築制限などを調査し、将来的なリスクを明確にします。

 

 3.価格交渉・契約サポート
  → 不動産のプロとして、適正価格での契約成立をサポートいたします。

 

 


 

■まとめ:隣地購入は“チャンス”であり“慎重さ”も必要

 

隣の土地は確かに希少な機会ですが、 「買えば安心」「買えば得」ではなく、条件次第で大きく結果が変わる取引です。


購入前には、法的条件・費用・将来設計をトータルで見極めることが大切です。

 

誠心不動産では、姫路市を中心に隣地購入・相続土地・空き地活用など幅広いご相談を承っております。


「隣の土地が売りに出たけど、どうするべきか悩んでいる」という方は、 まずはお気軽にご相談ください。
地域密着の視点で、お客様にとって最適な判断をサポートいたします。

 

〒480-0103 兵庫県姫路市御立中4-6-5