住宅ローンの返済が厳し...

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2026/09/17

住宅ローンの返済が厳しくなったら?姫路市で考えておきたい「家を売る」という選択肢|不動産査定の事例

またまた台風25号が発生したようです。

 

台風25号は18日(金)から19日(土)にかけて小笠原諸島に接近した後、21日頃に関東地方に最も接近するおそれがあるそうです。

 

今のところ関西方面に上陸する予想ではないですがシルバーウィークのお出かけの予定だった方は天気に影響が出ることが考えられますので、最新の台風情報や気象情報をこまめに確認してください。



 

本日のテーマ、住宅ローンの返済が厳しくなったら?姫路市で考えておきたい「家を売る」という選択肢という事で、

 

 

住宅ローンの返済が厳しくなったら、まずは「今の家の価値」を知ることから

 

住宅ローンを組んでマイホームを購入した後、転職や収入減少、家族構成の変化などによって、当初は無理なく返済できていた住宅ローンの支払いが負担になることがあります。

 

そんなとき、いきなり「家を手放さなければならない」と考える必要はありません。

 

まずは、

 

●現在の住宅ローン残高はいくらなのか

 

●自宅が現在いくらくらいで売却できるのか

 

●売却した場合、住宅ローンを完済できそうなのか

 

●今の家に住み続ける方法はあるのか

 

●売却や買取を選択した場合、どのような生活になるのか

 

こうした情報を整理することが大切です。


 

姫路市花田町加納原田で不動産査定のご相談

 

以前、姫路市花田町加納原田にある一戸建てについて、簡易査定のご依頼をいただきました。

 

今回のご相談では、すぐに売却するということではなく、住宅ローンの返済について将来的な不安があり、まずは「今、この家がどれくらいの価格になるのか知りたい」というご相談でした。

 

物件は築約28年の大手ハウスメーカー施工の一戸建て。

 

約200坪の広い敷地があり、駐車場も3台分。すべてにカーポートが設置されているなど、住宅としての魅力がある物件でした。

 

査定では、周辺の取引事例や土地・建物の状態などを確認し、現在売却するとした場合の価格をお伝えしました。

 

その後、実際の売却には至っておらず、現在も居住されていると伺っています。


 

住宅ローンの返済が厳しくなったとき、考えられる方法

 

住宅ローンの返済が難しくなった場合、状況によって対応は異なります。

 

① まずは金融機関へ相談する

 

収入が減った、転職した、病気や介護などで家計が変わったなど、返済が難しくなりそうな事情がある場合は、まず住宅ローンを借りている金融機関へ相談することが重要です。

 

金融機関によっては、返済条件の変更などについて相談できる場合があります。

 

住宅金融支援機構も、返済が困難になった場合の返済相談や返済方法の変更について案内しています。

 

② 自宅の「現在の価値」を調べる

 

金融機関への相談と同時に、不動産会社へ査定を依頼しておくことも一つの方法です。

 

「売ると決めていないのに査定してもいいの?」

 

そう思われる方もいるかもしれません。

 

しかし、現在の不動産価格を知っておけば、

 

住宅ローン残高 > 売却価格

 

なのか、

 

住宅ローン残高 < 売却価格

 

なのかを把握する材料になります。

 

今後の選択肢を考えるうえで、自宅の価値を知っておくことは決して無駄ではありません。

 

③ 通常の売却を検討する

 

売却価格で住宅ローンを完済できる見込みがあり、今後の返済継続が難しいのであれば、通常の仲介による売却を検討することもできます。

 

売却後に住宅ローンを完済し、住み替えなど新しい生活へ移行する方法です。

 

④ 不動産会社による「買取」を検討する

 

「できるだけ早く売却したい」「販売活動を長期間続けるのは難しい」という場合には、不動産会社による買取が選択肢になることもあります。

 

一般的に、買取は仲介による売却と比べて売却価格が低くなる可能性がありますが、買主を探す期間を短縮できるなどのメリットがあります。

 

物件によっては、買取のほうが適しているケースもあるため、仲介と買取の両方を比較して考えることが大切です。

 

⑤ 返済がすでに難しい場合は「任意売却」という方法も

 

住宅ローンの返済がすでに困難になっている場合には、金融機関との調整を行いながら売却する「任意売却」が選択肢となることがあります。

 

住宅金融支援機構も、返済の継続が困難になった場合の選択肢として任意売却を案内しています。

 

任意売却では金融機関等との調整が必要となるため、早めに相談することが重要です。

 

ただし、任意売却が必要かどうかは住宅ローンの残高や延滞状況、物件価格などによって異なります。


 

「払えなくなってから」ではなく、早めに相談する

 

住宅ローンの返済について不安を感じたとき、

 

「まだ払えているから大丈夫」

 

と先送りしてしまうケースがあります。

 

しかし、収入が大きく減少した、今後の返済が難しくなりそう、と感じた段階で、

 

金融機関に返済について相談すること

 

不動産会社に現在の不動産価格を確認すること

 

の2つを早めに行っておくことで、選択肢を整理しやすくなります。

 

今回の花田町加納原田の査定も、すぐに売却するための査定ではありませんでした。

 

「もし売却することになったら、いくらくらいになるのか」

 

を知ることで、今後について考えるための材料として査定をご利用いただきました。


 

姫路市の不動産売却・買取・査定は誠心不動産へ

 

住宅ローンの返済が厳しいからといって、必ずしもすぐに家を売らなければならないわけではありません。

 

一方で、返済が難しくなってからでは選択肢が限られる場合もあります。

 

だからこそ、

 

「売るかどうかは決めていないけれど、今の家の価格を知りたい」

 

という段階でも、まずは不動産査定を利用してみることをおすすめします。

 

誠心不動産では、姫路市を中心に不動産の査定・売却・買取のご相談を承っています。

 

仲介による売却だけでなく、買取を含めて、それぞれの状況に合わせた方法をご提案します。

 

「住宅ローンの返済が少し不安になってきた」


「今の家を売ったらいくらになるのか知りたい」


「売却と買取、どちらが自分に合っているのか分からない」

 

そんな段階からでも、お気軽にご相談ください。

 

※住宅ローンの返済条件や債務に関する具体的な判断は、借入先の金融機関や必要に応じて専門家へご相談ください。

 

〒480-0103 兵庫県姫路市御立中4-6-5