Column Detail 原油高騰の影響で住宅業界に異変|姫路で注目される中古住宅と売却のタイミング
2026/04/20

ネットニュースで「カロリーメイトに穴がある理由」という記事を拝見しました。
昔から小腹が空いた時など食べていたカロリーメイトですが、確かにそう言われるとそうですよね!
答えは、厚さ2センチの生地に対して均等に熱が加わり膨らむように穴が開いているそうです。
何でもない話でしたが、努力と工夫の結果だなと思った記事でした。
以前のブログでも少し触れましたが、現在、中東情勢の不安定化により原油供給に影響が出ており、その結果「ナフサ不足」が深刻化しています。
ナフサとは、プラスチックや合成樹脂の原料となる石油化学製品で、住宅設備や建材には欠かせない存在です。
実はこのナフサ不足が、いま住宅業界に大きな影響を与え始めています。
住宅設備の供給が不安定に
現在、住宅設備メーカーの一部では出荷停止や納期遅延が発生しています。
・トイレや水回り設備
・外壁塗料
・防水コーキング材
こうした住宅に欠かせない資材の供給が不透明になっており、「いつ入荷するか分からない」という声も現場では増えています。
実際に、新築住宅の工事が思うように進まないケースや、引き渡しの遅延といった問題も現実的に起こり始めています。
新築住宅への影響は今後さらに拡大?
今後、ナフサ不足が長期化した場合、
・着工できない住宅
・完成できない住宅
が増えてくる可能性も否定できません。
完成しなかった場合の住宅ローンの融資実行はなされるのかという不安もあります。
これまで「新築一択」と考えていた方にとっても、状況は大きく変わりつつあります。
そこで注目される中古住宅・中古マンション
こうした背景から、現在注目を集めているのが中古住宅・中古マンション市場です。
中古物件の最大のメリットは、
すでに完成しているため資材不足の影響を受けにくいことです。
さらに、新築価格の上昇により「予算内で新築が難しい」という方が中古市場へ流入しているため、需要は確実に高まっています。
姫路エリアにおいても、
・条件の良い物件はすぐに売れる
・問い合わせ数が増加している
といった動きが見られ、市場は活発化しています。
売却をお考えの方にとっては大きなチャンス
このような市場の変化は、購入だけでなく「売却」にも大きく影響します。
需要が高まっている今、
・これまでより高く売れる可能性
・スムーズに売却できる可能性
が十分にあります。
特に、
・立地が良い物件
・管理状態が良い住宅
・築年数が比較的浅い物件
については、想定以上の査定価格が出るケースもあります。
ただし重要なのは「正確な査定」
市場が動いている今だからこそ、注意したいのが査定価格です。
・相場より高すぎて売れない
・安く出してしまい損をする
このようなケースも実際に起こり得ます。
不動産は一つひとつ条件が異なるため、エリア特性や需要を踏まえた専門的な判断が欠かせません。
誠心不動産の査定について
誠心不動産では、姫路エリアに特化した豊富な取引実績と最新の市場データをもとに、現実的かつ戦略的な査定をご提案しております。
また、
「査定=売却しなければならない」
というものではありません。
まずはご自身の不動産の価値を知ることが、最適な判断への第一歩です。
今こそ「売り時」を見極めるタイミング
ナフサ不足の影響がいつまで続くのかは、現時点では不透明です。
だからこそ、
・今売るべきか
・様子を見るべきか
を早めに判断することが重要になります。
情報を持っているかどうかで、将来の結果は大きく変わります。
まとめ|まずは査定から始めてみませんか?
ナフサ不足という外的要因が、不動産市場に新たな変化をもたらしています。
この流れの中で、
「チャンスを活かすかどうか」
は、情報と行動次第です。
姫路エリアで不動産の売却・購入をご検討の方は、ぜひ一度、誠心不動産へ査定をご依頼ください。
現状の市場を踏まえた最適なご提案をさせていただきます。




