Column Detail 人生100年時代の住まい戦略!60代から始める住まいの見直し
2025/12/01

先日、史上最年少で「永世竜王」の資格を得た将棋の藤井聡太さんが、5局目が予定されていた姫路に訪問されたそうです。
姫路駅での一日駅長や映画のロケ地として姫路城・書写山圓教寺を訪れ、地元の小学生と多面指しのイベントに子供たちの夢も叶ったそうです。
竜王戦の対局はありませんでしたが、姫路の魅力が伝わる素敵なニュースでした。
さて以前に、60代のお客様より
「この家で、これからも安心して暮らしていけるだろうか」
というお悩みを伺いました。
若い頃に建てた家は、当時の暮らしに最適な設計となっています。
しかし、年齢を重ねると身体状況や生活スタイルが変化し、同じ家であっても暮らしやすさが変わってまいります。
たとえば、
・階段の上り下りの負担が増えた
・使わない部屋が増え、掃除が大変
・庭や外壁の手入れが負担
・固定資産税・光熱費など維持費が気になる
・将来の介護や医療体制が気になる
このようなご不安はどなたにも起こり得ることです。
「我慢して暮らす」よりも「安心して快適に暮らす」
ことを大切にしていただきたい。
そのための選択肢を、誠心不動産ではご提案しています。
■ ① 賃貸への住み替え
近年、持ち家から賃貸へ移られるシニアの方が増えています。
●建物管理の負担がなくなる
●階段のない物件や、生活利便性の高い立地を選べる
●将来の状況に応じて再び住み替えが可能
●売却資金を生活費にまわせる
特に、駅近マンションなどは外出が楽で、「車が不要になった」とご満足いただくことが多くあります。
安心と利便性を両立できる選択です。
■ ② 中古住宅への住み替え
「まだ持ち家という安心感を持っていたい」
そうお考えの方には中古住宅がおすすめです。
●平屋やコンパクトな住宅
●バリアフリーや手すりを設置した家
●医療機関・商業施設が近い場所を選べる
●リフォームでさらに快適に
現在のお住まいを売却し、代金を資金にまわすことで、老後の生活資金計画も立てやすくなります。
■ ③ 移住という選択
「自然豊かな環境でゆったり暮らしたい」
というお声も近年増えてまいりました。
●住宅費を抑えながら広い家に住める
●地域との関わりが生まれる
●趣味や家庭菜園を楽しめる
ただし、医療や交通など事前に確認すべき事項もありますので、慎重に探す事をおすすめいたします。
■ 将来を見据えた住まい選びの大切さ
どの選択肢にもメリット・デメリットがあります。
大切なのは、
「どんな暮らしを望み、何を大切にしたいか」
を明確にすることです。
住まいの選択は、今後の人生の安心につながります。
無理なく、自分らしく過ごせる環境こそが理想の住まいです。
■ 最後に
誠心不動産では、無理な売却や住み替えをおすすめすることはありません。
まずは現状を整理し、将来に向けた最適な選択をご一緒に考えます。
・今の家に住み続ける方法
・住み替えの計画と費用整理
・売却や相続のご相談
些細な不安でも構いません。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
お客様のこれからの暮らしが、安心と笑顔に満ちたものになるよう、誠心を込めてサポートいたします。




